今まで使っていた、

iPhoneの液晶に貼る保護シートが

スベスベしなくなったから、

新しいのを買ってきたでね、すぐに貼ったんだけど、

あれ?何で貼れないんだろうと思ったら、

粘着を保護する薄い方を

一生懸命貼ってたみたい・・

「父さん!保護シート貼り失敗!」

「父さん!切れて液晶を割る!」

保護シートを貼るのに

失敗した話しは本当ざます。

しかし!

夏目さんが4人でお釣りが来るくらいの、

お高い保護シートを買ってきたもんで、

どないかせんとイカンと思い、

ホコリだらけになってしまった保護シートを、

お湯で洗い~~の、

クラフトカッターの先で、

チマチマとホコリを取り~~の、

を何度か繰り返し、

無事に装着が完了いたしました。

取説をしっかり読んでから、

挑んだにも関わらず、

失敗をするって・・・

私の読解力に問題がある!

て事のよ~~~です。
↑小学生からやり直しな!

冒頭は以上です。

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平成13年式 マツダ AZワゴン LA-MD22S

車検と言う事でご入庫いただきました、

常連様の「AZワゴン」でございます。

オーナー様に気になる箇所はございませんか?

とお聞きしたところ、

1.交差点を曲がる時にカタカタと異音がする!

2.バッテリー付近が腐食している!

おおまかにこの2つが

気になると言うことで、

不具合箇所を検証をしながら、

車検整備を進めてまいります。

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お車をリフトに上げる前に、

異音の確認をする為、

まずは試運転を実施いたしました。

確かに、

カタカタと異音が発生している状況です。

異音の確認が出来たところで、

リフトに上げて、

下廻りの点検を実施します。

すると~~

ドライブシャフトのブーツに

亀裂が発生しておりました。

試運転の時に、

恐らくドライブシャフトでは???

とプロの整備士の長年のカンってやつで、

山を張っていましたが、

間違いないようです。

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反対側もブーツが破れておりました。

試運転の際に、

左右それぞれ異音が出ていましたので、

ドライブシャフトから

異音が発生していると言う事で、

間違いはございません!キッパリ

ドラシャのブーツは、

破れていると車検はNGになります。

車検を通すだけでしたら、

ブーツのみの交換でオケオケケなのですが、

異音が発生していますので、

ドラシャASSYでの交換が

望ましい作業になります。

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引き続き点検を進めていくと、

ATミッションのオイルパンより、

オイル漏れが発生しておりました。

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エンジンのオイルパンからも、

オイル漏れが発生している状況です。

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オーナー様が気にしていた、

バッテリーの腐食ですが、

確かに腐食しております。

しかも・・・

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バッテリーを固定するステーも、

腐食して固定が出来ない状態でした。

オーナー様に、

お車の状況と、

修理にかかる費用をお伝えし、

了解を得ましたので、

早速修理を進めてまいります。

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まずはドライブシャフトの修理から

開始いたしますが、

異音が発生しないように、

ドライブシャフトはAssyで

交換をしていく事になりました。

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メーカー純正の新品部品ですと、

部品代もお高くなってしまいますので、

お財布に優しいリビルト品を取り寄せ、

交換を進めていきます。

リビルト品とは、

オーバーホール済みの部品になります。

ブーツなどは、

当然新品を使用してありますし、

保障もございますので、

安心して使う事ができて、

コスパにも優れている

パーツなのでございます。

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ドライブシャフトが刺さる、

ミッション側のオイルシールは、

しっかりと交換をしておきましょう!

せっかくドラシャを交換したのに、

今度はオイル漏れかよ~~

とならない様に、

交換するのがベストでございます。

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俺!まだまだいけるのに~~

の旧オイルシール(左)と、

いやいやこれからは俺にまかせんしゃい!

のNEWオイルシール(右)です。

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NEWオイルシールを

ミッションに取り付けたのち、

ドラシャを取り付ければ、

修理完了です。

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ATミッションのオイルパンも

取り外し~~

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キレイにしてから取り付ければ、

作業完了です。

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エンジンのオイルパンも同様・・・

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パーツ洗浄機で、

中も外もキレイキレイにしてから・・・

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取り付ければ完成です。

あっ!ちなみに・・・

外したオイルパンはキレイにしてから、

つや消しの黒で、

プシュ~~と塗装をしてあります。

見えないところも、

キレイな方がいいですもんね。

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次に腐食していた

バッテリー部分の修理をしていきます。


あちゃ~!

バッテリーが腐食してしまった~

と言う場合、

どの様にして、

腐食部分をキレイにしていくか?

お伝えいたします。

腐食部分をキレイにする方法!

それは!

ダチョウ倶楽部さんが大好きな、

熱湯をかけて洗い流すのです。

バッテリーのターミナル部分の

腐食などは、

熱湯を入れたマグカップに

ターミナルを入れて、

ちゃぷちゃぷすると、

ビックリするほどキレイになります。

腐食でお悩みの方は、

やけどに気を付けながら、

試して見て下さい。

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熱湯をかけて、

腐食部分を洗い流したら、

水分がなくなるまで、

そーとしておきます。

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見えない部分ではありますが、

出来る限りの錆止め塗装をしておきました。

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NEWバッテリーをNEWステーで、

しっかりと固定すれば、

バッテリー部分の修理も完了です。

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スパークプラグの点検をする際、

プラグの中に

エンジンオイルが混入しているのを発見!


このまま放置しておくと、

プラグの失火を招き、

燃費が悪くなったり、

最悪の場合、

点火をしなくなる恐れもありますので、

しっかりと修理を進めていきます。

 

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タペットカバーを外したエンジンです。

中央に3箇所丸いものがありますが、

ここにスパークプラグが付いております。

このプラグホールに

オイルが入らない様、

パッキンが備わっておりますが、

このパッキンが経年劣化で、

ギャ!と言っていたのかと思われます。

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取り外したタペットカバーです。

パーツ洗浄機でまずはキレイにしてから・・・

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NEWパッキンを装着し・・・

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エンジンに取り付ければ完成です。

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外したエアクリーナーを

もと通りに組み付けたのち、

エンジンを始動させ、

再度オイル漏れを確認します。

車検整備が終わったところで、

とにもかくにも試運転を実施!

ハンドルを切った時の異音は、

よーく耳を澄ましても、

聞こえてきません。

工場に戻ってきたところで、

オイル漏れを修理した箇所の

再確認を実施します。

翌日、陸運局に持ち込み、

車検を受けてきましたが、

オケオケケでございました。

車検が完了しましたよー!

とオーナー様にご連絡をして、

無事に納車させていただきました。m(_ _)m

少し大掛かりな修理を

数箇所行いましたが、

不具合箇所は全て

修理を実施いたしましたので、

暫くは安心して

お乗りいただけるのではないでしょうか。

冒頭でお伝えした、

失敗寸前だった液晶保護シートの件ですが、

9Hの硬度があるものを購入してきたので、

液晶の割れに関しては

ちょっと安心できたものの、

手帳型のケースが割れ始めております。

一難さってまた一難とはこれしかり!

向かいの「ドン・キホーテ」で、

ケースを見てから帰る事にします。

あっ!ちなみに・・・

液晶保護シートを買い換えたのは、

ツムツム対策でございます。
↑なんだよツムツムかよー

0.15mm厚のガラス系保護シートに、

「スーペン」のタッチペン!

これに加え、

ハンドクリームを液晶に少々ヌリヌリすると~

ニョホ~~~~~

てな具合にシャキシャキとれます

高得点を狙いたいツムラーの方は、

是非1度お試しあれ!

でございます。m(_ _)m

では本日はこの辺で